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2章 最初の電話
葵とダーリンの出会いの物語。
2章 最初の電話 (⇒ 目次は こっち)
2003年GW明け
スーツもシャツもパリッとしていて、キャバクラに通いそうもない。
『営業をかけない客』 に格付けし、電話もメールもしなかった。
葵は、この客が上客になるとは思っていなかった。
4月に出会い、GWが明けると電話がかかってきた。
誰かと思ったら、その客だった。
「今、何をしてるの?」
「(お客さんと)ヴィトンでショッピングしてるよ?」
「ちょうどその辺通るから、これからご飯でも行く?」
とりあえず、今日は用事があるからと断った。
「今度一緒に食べたいよね」 って葵も言ったけど、それは営業。
営業マンならリップサービスだと、わかってよと思ったりして。
『まともな人だけど、客としては使えない人』
客はあくまでも客、それ以外の何者でもない。げんきんな葵でした。
2章 最初の電話 (⇒ 目次は こっち)
2003年GW明け
スーツもシャツもパリッとしていて、キャバクラに通いそうもない。
『営業をかけない客』 に格付けし、電話もメールもしなかった。
葵は、この客が上客になるとは思っていなかった。
4月に出会い、GWが明けると電話がかかってきた。
誰かと思ったら、その客だった。
「今、何をしてるの?」
「(お客さんと)ヴィトンでショッピングしてるよ?」
「ちょうどその辺通るから、これからご飯でも行く?」
とりあえず、今日は用事があるからと断った。
「今度一緒に食べたいよね」 って葵も言ったけど、それは営業。
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